| Galleria Di Hicoraro "Diario" |
| 2003.2.28(Fri)の天井桟敷的雑感 |
| ■無難にOZAWA。 昼休みに山野楽器へダッシュで買いに行きました。ブラームス交響曲第4番のCD。ハーディング盤、クライバー盤、チェリビダッケ2盤、ヴァント盤と迷って、結局、小澤盤。 帰宅後、マックスバリュー(24時間営業だからね)に買い物に行った際、早速聴いてみると、あれれ、思ってたほどピッチが揃ってないような…。まるで日本刀で切るようなスパーっとした感じをイメージしていたのですが。 かつてテープで愛聴していた妻も「あれ。過去を美化しちゃったかな?」 まだ2楽章の途中までを車のスピーカーで聴いただけの感想なのであしからず。じっくり家で聴いてみよ。 それにしてもブラームスの交響曲って演奏するのが難しいですね。つくづく思ふ。 ■以前、ささ氏に教えていただいたエルガー交響曲第1番のSir Colin Davis(LSO LIVE)盤は発見できず。第2番はあったんだけど。今度東京に行ったら買うっぺ。 |
| 2003.2.27(Thu)の天井桟敷的雑感 |
| ■きょ、恐縮です…。>さとー大師匠 新しくなったHMVのクラシックサイトで検索したら4枚発見 →ブラ4@2台ピアノ版。 モダンとピリオド楽器の組合せまであるんですねぇ。お、国内盤もあるじゃん、などと物欲ビームを発光しまくっていたら、妻が横から「私、聴いたことあるよ。テープで持ってる。」だって。 恐るべしKatze。 ■そんなこんなで、まだ買ってません→ブラ4。 |
| 2003.2.26(Wed)の天井桟敷的雑感 |
| ■ささやかなうそ。 朝、駅のキオスクでホットレモンを買った。最近体調がすぐれず、ビタミンCの補給がしたかったのだ。 開店してまもない時刻のせいか、ホットレモンは、沸かして4時間は経過した風呂みたいなぬるさであった。手にとっても、それが本当にホットかどうか、数秒むずとつかんでじっとしていなければみなければ分からない位であった。 つかんでしまったものは仕方がないと−そう、わざわざガラスケースのふたまで開けたのだ−、1万円とともにレジに出した。権利が風化し事務的なったような口調で、売り子は小銭はないかと私に訊いた。 私は、少しも迷わず、財布に手をやることもなく、その結果怪しまれてもかまわないといった開き直りの態度さえ滲ませながら、ないと答えた。 売り子は何事もなかったように釣りをくれた。 電車の中で私は、渡した1万円の行く先などを面白可笑しく想像して過ごした。ふとホットレモンを飲んでやろうという気分になり、わざとごくりと大きな音を立てて一口飲んでみると、それはもうすっかり冷めてしまって、健康に良いとは言いがたいレモン味の水のようだった。 |
| 2003.2.25(Tue)の天井桟敷的雑感 |
| ■ちょっとお疲れ→体調悪化 ■というわけで、下の天井桟敷的雑感@読書編の更新のみ。 無事、カフカ『審判』(岩波文庫)、カフカ『アメリカ』(角川文庫)を手に入れたので、とりあえずこの二つの長編を読み終えたら、次は、ドストエフスキーの残りに着手しようと思います。絶版の文庫『未成年』も手に入りそうだし。 |
| 2003.2.24(Mon)の天井桟敷的雑感 |
| ■我が家にはまともなブラ4がないという事実。 妻から音程の悪くないブラームスの交響曲第4番を聴きたいといわれる始末。妻が聴いたのはザンデルリング指揮シュターツカペレ・ドレスデン。確かに音程悪い。あと、我が家にあるのは、同じくザンデルリング指揮のベルリン交響楽団のやつとバレンボイム指揮シカゴ交響楽団のもの。とりあえず今日はまだ音程が期待できるシカゴ交響楽団のを聴いてみる。 1楽章練習番号Q・Rのちょびっと難しいところが怪しい。3楽章はいささかデリカシーにかける強奏。音程は普通レベルなんだけど、演奏がどうよ?って感じ。 ■とりあえず、妻のお金で(ここがポイント、笑)良い演奏のブラ4を買うことに。候補は小澤?クライバー?チェリビダッケ? 音質・音程・演奏の三拍子揃ったお勧め盤、ありますか? |
| 2003.2.23(Sun)の天井桟敷的雑感 |
| ■ま、丸ビル、どこですかっ。 ■本日は、東京都美術館(上野)行く。いっちょ腹ごしらえに丸ビルに出撃じゃ〜。と、東京駅に降り立った時までは威勢が良かったものの、丸の内方面はビルビルビル。おもわず通りすがりの東京人に木更津弁丸出しで訊いちゃいましたよ(笑)。 無事丸ビルにたどり着くと、噂の高級飲食店が連なる35・36階へ。 う〜ん。この不景気にミニバブル発生。数店を除いてほとんどの店が最低5千円でおまけに予約で満席。すごすご退散。 次に庶民的な飲食店が集う5・6階に行くが、ここも少しお高く(2,000円前)、その中では飛び切り安い「博多麺房赤のれん」に入る。水餃子がなかなか美味かった。 腹ごしらえが済み、丸善と山野楽器をチェック。 丸善は地元の大きな本屋くらいの規模。例えば文庫で品揃えを見てみると、ディケンズの『デイヴィッド・コパフィールド』(新潮文庫)は全部揃っていて、『二都物語』(新潮文庫)はない。モームの『読書案内』(岩波文庫)はあるが、『世界の十大小説』(岩波文庫)はない。そういった感じの規模。 山野楽器は、少し小さめ。千葉店の半分くらい。 ■華麗なる宮廷ヴェルサイユ展は人人人。人の頭越しに絵画を見て、激しく体力消耗。 歴史教科書の中で艶かしい脚線美を見せつけ、日本の子供達を魅了したルイ14世の(あの)肖像画と、西郷隆盛に微妙に似ているルイ15世の肖像画が印象的。 |
| 2003.2.22(Sat)の天井桟敷的雑感 |
| ■本日は、母の誕生祝ディナー。 ジャスコマリンピア4階にある泰南飯店で2,980円のコースを注文。蟹のたまご入りフカヒレスープと北京ダックが入ってこの値段。激安。期間限定今日から3/16迄。 コースの内容は、 @マダコの中華サラダ A蟹のたまご入りフカヒレスープ B鶏肉とカシューナッツの炒め C北京ダック D芝海老のチリソース E白身魚の甘酢あんかけ F杏仁豆腐 ■蟹とレタスのチャーハンを追加。コーヒーをサービスしてくれた。杏仁豆腐まで追加してくれそうな勢いだったが、お腹いっぱいということで丁重にお断りした。全品手堅く、フカヒレスープは美味いと言ってもよいくらいの品だった。個室だった。 前日下見の際に名刺を頂いた営業の方を通して予約したのが良かったみたい。 |
| 2003.2.21(Fri)の天井桟敷的雑感 |
| ■ポチたま大爆笑! Katze実家のマロちゃん、さすがKatze家の一員、笑わしてくれた。絵的にはこちら。ちゃっけぇマロちゃんがデカいまさお君に襲いかかり背後を制するシーンは、テレビではすっごく面白かったんだけど、Webサイトだと画像が小さくてよく分からないですねぇ。 テレビでは映らなかったのですが、あのシーンの後再三、まさお君がマロちゃんのビーフジャーキーを横取りしようとするので、マロちゃん怒り出して、客間にもかかわらず大と小を撒き散らした(笑)。 ■マロちゃんはがんらい頭よわくて怒りっぽいのです。 |
| 2003.2.20(Thu)の天井桟敷的雑感 |
| ■犬模様。 妻の実家のまろちゃん(マルチーズ)が、明日21日夜7時から「ポチたま早春の2Hスペシャル!」(テレビ東京)のまさお君コーナーに出演が決定しました〜。ぱちぱちぱち〜。 長年の努力の甲斐があったね〜、まろちゃん(笑) まろちゃんよりKatze母の方が押し出し強いかも。というか撮影現場では主役だった。 そういえば天井桟敷的雑感で2回もポチたまを取り上げているのだけど、巷では知られている番組なのでしょうか?テレビ東京公式Webサイトではアクセス数が20位にランクインしているから、テレ東とはいえ、それなりにメジャーなのかな? ■あ、新・出勤!ミニスカポリス(14位)に負けてらぁ。 |
| 2003.2.19(Wed)の天井桟敷的雑感 |
| ■猫模様。 ここのところずっと、夜になると例のぶす猫がやってきて一晩過ごす。 とっても甘えん坊の猫で、さぞ軍隊式に仕込まれたんだろうと想像させる従順さを身につけた犬にも負けないぐらいに媚態をさらす。ヒト恋しく鳴き声をあげ、私を見るやごろんとなり、犬のように腹を見せて喜ぶのだ。腹を撫ぜようものならば、狂ったようにごろごろのどを鳴らしながら、伸びたり縮んだり寝返りを打ったりする。 皿に入ってるエサもがつがつ食うが、私が手で口元に運ぶと、ひとしきり小躍りをして、とりあえず浮かれた心を落ち着かせ、ここぞ猫の良いマナー作法を示したいらしく、エレガントなしぐさと言ってもいいくらいにそっと<私の手を齧らないように>エサだけを食む。小頸をかしげてエサをくちゃくちゃする姿は愛らしい。 鮭は好きだが焦げは食べない。皿に注いだミルクは必ず最後まで嘗め尽くす。ラーメン四天王と呼ばれる人が美味いラーメンに出あった際に示す礼儀のように。 トイレは外でするようになった。 ■ひとたび外に出るとこの猫は、<猫が変わったように>他人行儀になる。 それは野生に戻る瞬間というものだ。 |
| 2003.2.18(Tue)の天井桟敷的雑感 |
| ■遅めの残業の時に限って、電車が止まる。 結構あるのが木更津駅でトラブルがあり、一つ前の巖根駅で止まるパターン。腹立つよね〜。 おまけに今日なんかドア全開なので、車内までもれなく氷点下。小田急とか通過待ちで止まる時はドアをひとつおきに締めたりするのだが、JRはそういう芸当は無理なんですかね? ■おかげでカフカ短編集(岩波文庫)は読了間近。風邪は悪化傾向。 |
| 2003.2.17(Mon)の天井桟敷的雑感 |
| ■かふかの新版 本日、とある書店に岩波文庫のカフカ『審判』(600円)を注文した。 注文カウンターにいたのは高校生くらいのアルバイトの女の子で、ちょっとカフカとか読む雰囲気じゃない感じ。というか字だけの本は読まないような感じの女の子でした。自分、口下手なので、とっても嫌な予感がしたのですが意を決して声をかけてみる。 「あの〜本を注文したいのですが。」 「はぁい。ど〜ぞ〜。」 「あの〜岩波文庫の。」 「岩波はキャンセル不可になってしまいますが〜。」 「はい。」 彼女は続きをどうぞといわんばかりに、注文短冊のタイトル欄にボールペンを構える。ますますヤな予感。 「カフカの」 「はい?」 「いや、あの、カフカの、(汗)」 「あ、はいはい。」 ボソボソしゃべんないでよキモイから的なオーラを出しつつは当然の如くタイトル欄に「かふかの」と書く。 「いや、カ・フ・カは著者なんですけど。」 「あ、そうなんだ。」 彼女は著者名の欄にあくまで「かふか」と書き、偉そうにしてないで早くタイトル言いなさいよとばかりにボールペンをくるくる回し始める。 「で?」 「審判という…。」 「はい??」 「いや、だから『審判』というタイトルなんですけど。」 「シンパンってどうかくんですか〜。新しいぃ?」 「いや、ええと…、あ、野球の「審判」です。」 彼女、無言。 突如持っていたボールペンをずいっと差し出し(しかもペン先の方をこっちに向けて)、 「書いてくださいっ。」 <女子高生いじめてナニが楽しいのよ。ちょーキモいリーマン。>彼女の涙目はそう言っていた。 ■だから最初から書くって。 |
| 2003.2.16(Sun)の天井桟敷的雑感 |
| ■クリスタル・マンドリン・アンサンブルの演奏会に行ってきました。以下、レビューという程ではないのですがちょっと感想を。 クリスタル・マンドリン・アンサンブル第19回定期演奏会 2003年2月16日(日)午後2時開演 武蔵野市民文化会館小ホール <プログラム> [T部] @マネンテ/中野二郎:今と昔 Aマネンテ/佐藤洋志:マンドリン芸術 [U部] 青山忠『Mandolino Romantico X』発売記念 マンドリンアンサンブル @コック:マンドリニストの生活 Aマルティノ:月ありき Bカラス/小穴雄一:第三の男 Cメンケン/武藤理恵:ホール・ニュー・ワールド Dメンケン/武藤理恵:ひとりぼっちの晩餐会 [V部] @シャブリエ/佐藤洋志:狂詩曲スペイン Aラベル/佐藤洋志:亡き王女の為のパヴァーヌ Bスッペ/ビリ:詩人と農夫 <レビュー> ■T部はマネンテのステージでした。マネンテって得意な作曲家じゃないので細かいことは良くわからないのですが、一人一人指がしっかり回っておりきちんと音が出ていた演奏だったと思います。ホールの特性を生かしたフォルテは物理的な音量も十分で、ちょっとマンドリンの演奏会ではなかなか体験できないものです。それは一人一人がしっかり弾き切っているからでしょう。T部で気になった点は、フォルテのハーモニーがたまにトーンクラスター風に「グシャー」と聴こえてしまったところです。 ■U部はマンドリン1・2・マンドラ・マンドセロ・ギターのクインテットでポピュラー系中心のステージでした。マンドラの青山さん、ギターの佐藤弘和さんとプロが2名いるものの、他のアマチュアの方もしっかり弾いており、安心できる演奏でした。音色で特によかったのは「第三の男」の冒頭。あれは意図的だったのでしょうか?金属的な音がいい雰囲気でした。気になった点は全体に硬かったところでしょうか。演奏自体、音をもっと遊んで欲しかったし、青山さん目当てのお客様も多かったことから青山さんの声が聞けるステージ構成でもよかった気がします。 ■V部はフランス編曲もののステージでした。全体としては「詩人と農夫」系サウンドに偏っていた気がします。「亡き王女の為のパヴァーヌ」は音量4割カットで良かったし、「狂詩曲スペイン」も繊細な部分の音量が少し大きかった気がします。「亡き〜」はテンポがずんずん遅くなってしまったのも残念。良かったところは、「詩人と農夫」の曲の勢いを表現できていたところでしょうか。フォルテが頑張り系一辺倒で生硬なのが気になりましたが、全員があそこまでキチンと弾けている団体は少ないでしょう。音符をきちんと鳴らした際にオーケストラが発揮する力というものを再確認できました。 ■またヴィヴァルディの四季とかに挑戦してもらいたいものです。往年のイメージが忘れられなくて(笑)。 |
| 2003.2.15(Sat)の天井桟敷的雑感 |
| ■カフカ『審判』(岩波文庫)が読みたくなったので、木更津駅周辺の本屋とアピタ木更津店を探したが、見つからず。そもそも岩波って買取だから(普通は委託販売)、小さなお店は置いてないことが多い。今日探したところ、木更津では博文堂書店ぐらいでしょうか(情報希望)。 ■書店といえば、私、転職の端境期に半年ばかり、厚生労働省のある中央合同庁舎5号館の本屋で働いた経験があります。半年後(とある役所に内定していた)の逆の立場になってみるのもいいかなと思って。店長と売り子2名の小さな書店だったので、書店というものの成り立ちを勉強できたいい機会でした。場所柄、大型書店でも手に入らないマニアックなお薬の本がたくさんありました。運転免許など身分を証明するものさえあれば多分誰でもいけるんじゃないかな。 ■過去の天井桟敷的雑感→Road To 100 Books更新。 読んだ本に日記才人楽天ブックスをリンクしました。 |
| 2003.2.14(Fri)の天井桟敷的雑感 |
| ■今日は妻の誕生日だったので、地元木更津のお気に入りのイタリア料理レストランでお食事。 ロッシーニというお店で、シチリア料理というのか魚介類の料理がとっても美味。木更津のイタ飯(死語?)店では一番のお気に入り。味に日本資本主義的洗練さがなく(笑)、イタリア田舎風の粗野・ワイルドなテイストが病みつきになっちゃうんですよね。 で、今日は奮発して3500円のコースを頼んでみました。 @アンティパスト・ミスト A3種のスパゲティ(魚介類とリコッタチーズ/アーリオ・オーリオ/アラビアータ) Bスカンピのグリルと子羊の香草焼き Cエスプレッソとデザート 魚介類とリコッタチーズのスパゲッティーが大ヒットでした。 ■隣の店は「日本一まずい」と看板に書いてある『とり天』という蕎麦屋。結構美味いらしい。なんかカフカ的不条理だ。 |
| 2003.2.12(Wed)の天井桟敷的雑感 |
| ■東京都美術館で開催中の『華麗なる宮廷ヴェルサイユ展』のチケットを知人からいただいちゃいました(嬉)。 今月は16日と23日だけ出勤しなくていいので、どちらかで行こうと思います。 16日といえばクリマンのコンサートがありますね。 さとー様(はむらぼ企画)から昨秋にちらと譜面を見せていただいた「亡き王女の為のパバーヌ」をぜひぜひ聴きたいので、なんとしても今週中に咳を止めて出陣せねば。 ■亥咳。ひこらろ造語。猪のように咳が出ること。 |
| 2003.2.11(Tue)の天井桟敷的雑感 |
| ■妻の誕生日(2/14)なので、CDをプレゼントした。 おっとっとぉ。決して便乗したわけじゃないんよ。 諏訪内晶子(ヴァイオリン) アシュケナージ指揮チェコ・フィルハーモニー管弦楽団 メンデルスゾーン&チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲 UCCP-1024 ■諏訪内さんの音は良かったと思う。技術的にはコンクール時と比べてどうかしら、巧くなったのでしょうね。音楽的にはどうか。バックが中庸に過ぎるような…。録音は良。諏訪内ファン向け(妻はファン)。 ■収録曲が白金フィルの2002と2003の中プロだったりするし。まあ誕生日プレゼントがCDつうのもどーかと思う。確かに認める。ごにょごにょ。 |
| 2003.2.10(Mon)の天井桟敷的雑感 |
| ■今日はプッチーニ。 プッチーニ/グローリア・ミサ(Naxos8.555304)を聴きながら、お年玉付年賀葉書の当選番号をチェック。このお涙頂戴的高揚感が堪らないっす。一等が当たる予感を異様なくらい盛り上げて、めくるめくスペクタクルの結果、切手1。つーかくじ運悪すぎ(150枚中1枚)。 ■「今日はプッチーニ」という気分になったけど、歌劇を観るほどは時間がないとき、オススメ。 |
| 2003.2.9(Sun)の天井桟敷的雑感 |
| ■だめだめ日曜日。 本日は体調不良のため、昼まで寝て、整体受けて(磯谷式力学療法っていうO脚とか直すやつ)、Katzeさんの実家で夕飯いただいて、GOOD LUCK!!を見て、ネットサーフィンをした。 ■ぶっちゃけブルー。 |
| 2003.2.8(Sat)の天井桟敷的雑感 |
| ■う〜ん。 ぶす猫よ。洗面台はトイレじゃないぞ…。 夜中3時ごろはまだしてないんだよね。犯行は朝方か。どんな姿でしているのか、ちょっとみてみたい好奇心(笑)。 ダンボールで作ったトイレじゃダメみたいです。良い猫トイレをご存知の方いらっしゃいます? あまり大きくなくて、見た目が清潔で、砂みたいなものを燃えるゴミに出せる、そんなのを希望。 ■ヘッセ『春の嵐』も読了。前奏曲マニアってのがいいね(笑)。 |
| 2003.2.7(Fri)の天井桟敷的雑感 |
| ■風邪の治りかけのとき、私、きまって音楽が聴きたくなります。そういった機会に好きになった曲もあります。たとえばブルックナーの交響曲第8番とか、シベリウスの交響曲第6番とか学生時代の風邪ひきの時好きになりました。 社会人になってからでは、オケゲムなんか確かそう。 昨年の風邪引きのときはシュッツの『十字架上のイエス・キリストの七つの言葉』が好きになりました。 で、今年はというと、好きになった曲はまだないです。そもそも好きな曲だけしか聴いてないので。それも短時間。今回の病床では未聴CDを聴く気力が出なかったっす。 ■食欲、音楽欲は減退中ですが、読書欲は辛うじてあります。 |
| 2003.2.6(Thu)の天井桟敷的雑感 |
| ■ぶす猫粗相。 (お食事中の方、注意) 一昨日から三毛猫が夜になると家に遊びに来る。三毛猫なのに体はほとんど白(それも薄汚れている)、尻と顔の局部三毛。おまけにパンダみたいに目の周りは黒斑。ぶっちゃけ不器量。 ■一日目の粗相。 皿であげた水をたらふく飲み、流し台で水をたらふく飲み、バケツの水をたらふく飲み、小一時間、部屋という部屋の匂いをかぎまくった成果を見せつけるべく、コタツ布団の裾で決行した。小。 ■二日目の粗相。 昨晩のことがあったので、匂いをかぎ始めたとたん外に出した。1時間後家に入れた。朝まで静かだった。起き出した私に擦り寄りながら、妙にみゅあーみゅあー鳴くので、ためしにエサをあげたら、早朝の新宿歌舞伎町でゴミをあさるカラスよろしくがつがつ食べた。腹の中はすっかり空っぽで飢え死にしそうだといわんばかりだった。 それもそのはず、洗面台をみて愕然とした。おもわず「あっ」と小さい声まであげてしまった。そこは粗相の花園だった。大が咲き乱れていた。誇張ではなく。 ■この猫はバカなのか、利口なのか。 |
| 2003.2.4(Tue)の天井桟敷的雑感 |
| ■≪俺は医者や薬になんか頼るものか≫ 『赤と黒』のジュリヤン・ソレルよろしく突っ張ってみて、一昨日はひどい目にあったので(熱が40度2分まで上がった)、本日は咳が止まらないとみるや、すぐさま医者の軍門に下った。昨日の今日なので、医者は、「感冒とは、肺炎とは」といったもっともな医学的所見に「おたく心配しすぎなんじゃなぁ〜い」という嫌味を巧妙に混ぜながら、薬を処方してくれた。 ≪昨日ろくすっぽ診察しなかったことを非難されるのではないかと内心びくついて、つい言わなくてもいいことまで言ってしまったのだな≫ ジュリヤンに成りきって考察しながら、渡された薬の説明書とBBS[37]を見比べると噂の「リン酸コデイン10倍散」があることに気づいた。 ≪あの医者、言っていることと行動がちがうわい≫ 今日はあくまで「ジュリヤン」なひこらろなのでした。 ■薬を飲んでから1時間経過。咳は徐々に止まっている気がする(笑)。 ちなみに処方してもらった薬は下記。 ●ネオフィリン末 ●プロコン散 ●塩酸エフェドリン散 ●リン酸コデイン10倍散 |
| 2003.2.3(Mon)の天井桟敷的雑感 |
| ■2月1日(月) 快晴 METのささざきさんから「ROTHKO観に行かない?」とお誘いを頂き、千葉県佐倉市にある川村記念美術館に行ってきました。 ROTHKOという画家、名前は聞いたことあるけど…ぐらいの知識しかなかったのですが、美術館に行く前の腹ごしらえの間に、ささざきさんから、FELDMANがヒューストンのロスコ・チャペルのオープニングに"RothkoChapel"という曲を書いたというお話などを伺っているうちに俄然興味が湧きました。 川村記念美術館は想像以上にしっかりした作品が揃っていまして、お目当てのロスコ・ルームのほか、レンブラント、モネ、シャガール、ピカソや20世紀ヨーロッパ&アメリカの作品がありました。ロスコのほかとくに良かったのは、今までポップでただのポスター的作品だと思っていたフランク・ステラの作品群が実物はまったく質感のある芸術作品であると感じられたことです。またマックス・エルンスト『石化せる森』やワシリー・カンディンスキー『下部構造』などキャンバスの素材が作品の性格に大きく関わってくるものが、今の自分には興味深いのだということも感じることが出来ました。 美術館の後は、千葉に出て、山野楽器でCDみて、さらに西千葉に出て、カフェ・ル・グレで茶して、マッジオで軽めのコースを食べました。ふぐのこスパゲティー最高(笑)。ワインも美味しかったです。ちなみに18時から22時半まで粘って、丁重に追い出されました(笑)。 ■C・ディヴィス・マンドリンオーケストラ・北爪道夫・指揮者の其々・マッケラス…etc. 会話の中のキーワード、多数あったなかの一部をご紹介。 ■昨晩は熱病40度まで。関節が痛い。でも今日の検査ではインフルエンザ陰性。 |
| 2003.2.2(Sun)の天井桟敷的雑感 |
| ■只今、熱病にうなされております… 現在38度突破。仕事もいけず、本も読めず(ちなみに『赤と黒』だんだん面白くなってきました。)、ただひたすら寝るのみ。 というわけで今日はこの辺で〜。 ■あ〜明日は休めないんだよな。 おまけに2/1の記憶も減衰中…。 |
| 2003.2.1(Sat)の天井桟敷的雑感 |
| ■予告編 本日、ささ氏(!)と川村記念美術館に行ってきました。詳細は明日。Coming soon!(←多分) ■ちょっち様、洗濯手順のご感想ありがとうございました(笑)。そのうちネタにさせていただきやす。 |